アラフォー父、タツマールについて語る(1)
タツマールは現在小学4年生。
小学校2年からスポ小ではなく地域のクラブチームでサッカーを始めました。
小学校2年3年の約2年間は、楽しくサッカーをしていたので、メチャクチャ上手くなるわけもなく、のーんびりとしたサッカー生活を送ってきました。
すばしっこい仲間に比べると、1歩も2歩も出足が遅く(判断スピードが遅く)、練習のミニゲームでもボールに触れればよいといった感じでした。
タツマール「練習見に来て!」
と言われれば断ることも難しく、見には行きましたが、
タツマール「どうだった?」
と聞かれても、スーパープレーを見れるわけがないので、
父マール「もっと走ろうぜ!」
と答えるくらい…(お世辞は言えん!)
そんなわけで、親の熱が上がるわけもなく、親もゆるーく関わってきましたが、それがある事件をきっかけに一変する事になるとは…
続きはまた後日
頑張れタツマール!