U-11のトレセンに残れたようです。
今日のチーム練習は、久し振りに早く迎えに行けたので、30分くらい練習を見る事が出来ました。
プレーの方は、水前寺清子さんの「365歩のマーチ」ではないけれど、3歩進んで2歩退がるといったところでしょうか…
メキメキ上達してる!って感じではな〜〜い!
けど、そんなもんでしょっ!(^.^)
【今日練習に行く前の事】
タツマール「お父さん!今日トレセンの発表があると思うよ。」
父マール「おっそうか!選ばれてるといいな!とにかく頑張っておいで!」
タツマール「分かった!」
【送りの車内での母マールとの会話】(後で聞いた話)
タツマール「今日トレセンの発表があると思うんだ。」
母マール「受かるといいね!」
タツマール「サッカーは運じゃないから…」(思ったようなプレーができなかったから、落ちたと思ってるらしい)
母マール「そうだね、実力だよね…」
【チーム練習最後のミニゲームが終わった時の事】
水筒を口にしながら珍しく駆け寄って来たタツマール。(ミニゲームのプレーがどうだったか聞きに来たか?)
父マール「なんだ?どうした?」
タツマール「トレセン選ばれたって!」
父マール「おっ!やったね!いつ聞いたの?」
タツマール「練習前に監督から聞いた!〇〇君も選ばれたって!」
父マール「お〜最高じゃん!」
というわけで、何とかU-11シーズンもトレセン活動に参加できそうでっす。
【帰宅後の話】
父(毒)マール「お母さん、タツマールが後で話があるって…」(メッチャ暗〜い表情で)
母マール「落ちちゃったか…」(ハイ勘違い成功!)
毒マール「…」(表情変えずにキープ)
母マール「行きの車の中で話をしてたけど、運よく受かってもダメ、実力で通らなきゃって話してたよ…」
毒マール「…」(悟られないように必死でこらえながら暗い顔)
【しばらくして、風呂から出てきたタツマールが報告】
タツマール「お母さん、トレセン選ばれたって!」
母マール「おめでとう!よかったじゃん!お父さんヒドイんだよ!暗〜い顔して落ちたような言い方してたよ!💢」
毒マール「後で話があるって言っただけジャン!」(エッヘッヘ)
せっかく残れたんだし、油断している余裕なんて無いんだから、精一杯努力して上手い子達に追いつけるように頑張らなきゃ!
しかし、今日のミニゲームのプレーじゃ、追いつけそうもないぞぉ〜!
U-12のリーグ戦もある!
気を引き締めて頑張れタツマール!
とにかく、よかったニャ!