スーパーキッズ達の爪の垢を煎じて飲ませたいよぉ〜
タツマールは4月から5年生になりました。
話の理解力も1年前に比べたらましになってきたし、ステップやドリブルする時の身体の使い方も、注意すれば昔よりもはるかに短い時間で出来るようになってきました。
あ〜、ようやくタツマールにも春の訪れ、ゴールデンエイジと云われる年代がやってきたか〜 (^o^)/
そう思えたのは、4年生の12月頃からか…
頑張れば上手い子達に追いつけるかも!
そう、淡い期待をもったものです。
しかし…
頑張れるか頑張れないかは、ゴールデンエイジとは無関係かも…
タツマールには、その頑張る(少しでもボールに触って上手くなろう!)という気持ちが足りません。
その気持ちが、中々増えてこない…(無理矢理はイヤ)
スーパーキッズ達の爪の垢を煎じて飲ませたいよ〜
朝練・夜練・フットサル・スクール掛け持ち…(凄いなぁ〜)
そこまで、親としてサポートできないけど、(御免ねタツマール)
自分で努力する(時間を見つけてボールに触る)ことぐらいできなくね?(10分だけだっていいんだよ)
凄い頑張りを期待してはいないんだよね。
小さな頑張りでもいいから、積み重ねられるようになってもらいたいよぉ〜 (>_<)
頑張れる事が普通に出来ちゃう子は天才だ!
頑張れる気持ちを持ってれば、スタートが遅くたって追いつける!
タツマールは残念だけど、天才ではないんだよね。
本人は上手くなりたいらしいが、どの角度から見ても普通のサッカー少年だよ。
普通のサッカー少年なりに、楽しみながらサッカーに関わっていくっキャないのは分かってんだけど…
それでも父マールは十分幸せなんだけど…
スーパーキッズ達の頑張りを少しは見習って欲しいよぉ…