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ネイマール大好きサッカー少年タツマールの「目指せネイマール日記」

ネイマール大好きサッカー少年タツマールが少しずつ上達していく様子を記録していこういと思います。 タツマール(2005年生まれ)2016y / U-11

勝ち負けよりも大切なことがあるんじゃないのかなぁ?

土日はU-12の試合がありました。
しかも11人制なので、タツマールには未知の領域です。

しばらく、U-11のフィジカルしか見ていないので、U-12のフィジカルの強さに、父マール閉口( ̄O ̄;)

一つ前の試合を見て、怪我しなきゃいいなぁ〜と、ちょっと心配になりました。


昨年の4月に始まったU-12のリーグ戦から比べると、所属チームの仲間も上達しているけど、周りだって上達している。

U-11の子供が主体で戦うには元々無理があるんだから、善戦できればヨシだと思う。

タツマールも頑張って走っていたので、それ以上求める事はないし、求めたらかわいそうだ!



こういう沢山のチームが集まる機会には、色々と気づける事も多いので、所属チーム以外のプレーなどもよく観察するようにしています。



こんなチームがありました。


負けたあるチームが試合後に座らされて御説教、ひたすら御説教…

横を通りかかると、皆んな涙目…


コーチの怒鳴り声

「ドンマイ!なんて甘ったれてんじゃねぇ!」

「プロだって、¥@_#/,"j♯△pk▼+$¥£am**p〒〆g″¢mj」(もうどうでもいい)


可哀想だ…


そのチームは、その後のフレンドリーマッチで勝利していたが、まるで負けてるチームのような雰囲気だった…

声かけも「ドンマイ」など、仲間をリスペクトするような声かけは無く、仲間を野次りながら煽りたてている…


たとえ勝ったとしても、そんなサッカー楽しいんかい?



ある時カエルのピョン吉君が、カエルジャンプ選手権で勝ちたくて、来る日も来る日も時間をみつけては、ジャンプを繰り返していました。

ピョン吉君は、ジャンプをするのが大好きでした。

強くなりたかったピョン吉君は、あるチームに入りました。


そこでは、蛇コーチがトグロを巻いて指導していました。

「甘ったれてんじゃねぇ!必死でジャンプしなきゃ呑み込んじまうぞ!

蛇コーチに睨まれたピョン吉君は、もしかしたら、「俺食われるんじゃね?」という恐怖の中で、必死でジャンプを練習して、ベスト記録を5cmも更新することが出来ました!(身がすくんだって、命と引き替えじゃあジャンプするしかないよね)

記録は伸びましたが、気がつくとピョン吉君は、ジャンプをする事がすっかり楽しくなくなってしまいました…(あり得る話だと思いますけどね)



怒鳴ったり叱ったりして、恐怖心で抑えつけて走らせるのは、一時的にはいいかもしれないけれど、長くは続かないと思うよ。

人間は輪ゴムのようなもんで、引っ張ったまま(緊張しっぱなし)だと、いつかは切れちまう。



あの子達が、ピョン吉君のようにならなきゃいいが…

あの子達が、大好きで始めたサッカーを嫌いにならなきゃいいが…

そう願わずにはいられませんでした。
m(_ _)m




蛇コーチになるのは、監督・コーチだけじゃなくて、熱心な親が熱心すぎるあまり蛇コーチになってしまってる可能性もあるから、父マールも気をつけなくちゃ!




他にもサッカーゲームのし過ぎで、子供を指導してるのを忘れてないかい?
と思えるような熱血コーチもいたなぁ〜(子供はゲームのキャラクターじゃないんだよ)





コーチ「オイ〇〇!お前もっと走れよ!走れんのか!」(大声で怒鳴る)

〇〇君「これ以上走れません!」(試合中に大声で言い返す)

※必死で走ってるところを認めてあげなよ!


「オイ〇〇、お前もっと右!右だぁ!」(指示通りに動く)
「あっ、左だ左!」(選手から見たら逆な事に気づく)

※興奮しすぎて支離滅裂…


思い通りにならないからって、スグに怒鳴り散らすのマジでやめなよ!(操作しようとしてないかい?)

スマホとかでサッカーゲームしてるんじゃないんだから、ゲームと同じようには思い通りに操作できなくて当たり前じゃね?



この辺で気分を変えよう!

悪い事ばかりではなく、チームが一つになってる!って感じられるチームだってありましたよ。


仲間がミスをすれば、「ドンマイ!」「次、しっかりいこう!」

仲間がピンチを救えば、「〇〇サンキュー!」

そういうチームは、ベンチからの監督・コーチ陣の声かけも見事だ!(普段の練習だって素晴らしいんだろうね)

見てても気持ちがいいし、つい応援したくなってしまうチームだよぉ〜!


ベッチーニョ監督】(ネイマールを育てた)

「子供の頃には勝たなくてはいけない責任はないけれど、楽しむ責任はあると思う。ネイマールはサッカーを楽しめるようになり、その気持ちが身体の動きを良くしていったんだ」

ミゲル・ロドリゴ監督】

「人のミスを見つけて叱ることは誰だってできる、だけどそれは臆病者のすることです。そうではなく隠れた良いところを見つけ出す。はるかに難しい作業だけれど、私はそちらを選びます」

奇跡のレッスン~世界の最強コーチと子どもたち~ サッカー編 ミゲル・ロドリゴ [DVD]



勝ち負けよりも大切なことがあるんじゃないのかなぁ?



【サッカー指導者の皆さんへ】
ベッチーニョ監督やミゲル・ロドリゴ監督の言葉を忘れないでほしい!

【子供たちへ】
サッカーを好きで始めたなら、余計な事で嫌いにならないでほしい!


そんな土日を過ごした父マールとタツマールでした…



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