ロッキーバルボア(才能の無い選手)とミッキー(指導者)の良き関係
私は小さなころ学校の成績はいつも「3」でした。
それでも私は幸せでしたよ
成績で「3」を取ったことで怒るには
人生は短すぎるとわかっていたからです。
By クロップ監督
クロップ監督が香川真司の胸ぐらを掴んだ真相が何だったかなんて興味は無いので、
劣悪なワイドショーネタのようでなんか嫌だけど、
この動画を見て、クロップ監督が好きになりました。
この動画の最初の約1分くらいはどうでもいい話題だけどね…
その他は、名言満載!
自分の人生において
すべてがうまくいくはずはないし
そして、私の人生だけ
毎日太陽が射すべきだとも考えていません
By クロップ監督
動画の後半でロッキーの話題にふれているんだけど、
ロッキーがミッキーを、ミッキーがロッキーを必要としたような関係って素敵だなぁ~と思えました。
父マールも情熱には情熱で応えていきたいなぁ〜
「才能」があるという事はとても素敵なことだと思う。(無いよりはあったほうがいいよ!貰えるなら欲しいぜっ!)
でも、「才能が無い」事も悪くはないぜっ!(安心しろタツマール!)
今のタツマールに必要なのは、「サッカーが上手くなりたい!という情熱」なんだと思う。
今のお前のプレーを見て、あーだこーだ言うには、確かに人生短すぎる。
U-10って云うただの通過点だもんね…
でも、気持ちでは負けちゃダメだよ。
上手くなりたいという気持ち(情熱)だけは失っちゃイヤ〜!
明日は運動会だから、それが終わったら一緒にタツマールと「ロッキー」見たくなっちゃったよ。
エイドリア~ン!
間違えた、タッツマァ〜〜ル!